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男性更年期障害の治療期間と副作用

いわゆる男性更年期障害であるLOH症候群ですが、治療を受けるとしてどのぐらいの期間で治るのか、気になっている人もいるのではないでしょうか。

また、治療を受けている最中に何か副作用が引き起こされるのかと、心配している人もいるでしょう。

ここでは男性更年期障害の治療にかかる期間と副作用について取り上げていますので、興味がある人は一読してみてください。

男性更年期障害の治療に要する期間

LOH症候群のおもな治療方法はホルモン補充療法ですが、まず効果のあらわれかたには個人差があるということを述べておきます。

これはある病院での例ですが、早く効果を実感できたという人の場合、ホルモン補充療法を受けはじめて3ヶ月ぐらいが経過したあたりに調子がよくなりだしたという人がいます。

その後、治療開始後1年程度でLOH症候群になる前の50~90%にまで改善したというケースがあります。

また、この病院のデータによれば、大体2年以内に治療を受ける必要がなくなる人が半分程度いるとのことでした。

なお、治療効果が出た場合にはLOH症候群の精神症状、身体症状、性機能症状に悩まされなくなり、生活の質が向上します。

効果が出ない場合も

ホルモン補充療法に関してあらかじめ知っておいたほうがいいのは、必ず効果が出るわけではないということです。

中には症状が思うように回復しないという人もいるのです。

その場合には、別の薬を使用するなどして、LOH症候群の回復を目指すことになります。

ホルモン補充療法の副作用

治療により起こる可能性のある副作用としては、赤血球が増加する多血症、肝機能や脂質代謝異常、前立腺がん、前立腺肥大症、睡眠時無呼吸症候群、にきび、かゆみ、舌やのどのしびれ、行動や気分の変化などが挙げられます。

また、ホルモン補充療法を受けていると、睾丸が徐々に縮小し、精子数の減少、果ては無精子の状態になってしまうため、子供を授かりたい人はホルモン補充療法を受けないほうがよいでしょう。